前田町会館(親鸞会初の会館)時代

実現した大法城

Hさん

高森顕徹先生と他宗教の建物を1泊2日で回ったのは、昭和30年代のことです。
ご法話のあと、先生と深松顧問(故人)、Kさんたちは、大阪の十三駅まで電車で来られ、そこからは私の車に乗られました。

そうして、PL教団や天理教などの建物を巡った夜、宿泊先で、先生が、
「この建物を我々の会館の参考にする」
と言われた時には、正直、
「あんな大きな建物を参考にするような会館が、どうして私たちに必要なのだろう」
と思っていました。まだ、300人くらいだった親鸞会に比べ、彼らの建物は、一時間でも見尽くせないほどの大きさでしたから。

しかし今、巨大な正本堂が建立されました。高森先生がいわれたことの先見性が知らされるばかりです。

今も昔も、先生は、
「仏法は聴聞に極まる」
と教えてくださいます。一座一座、尊く大切に聞かせていただき、
「念仏者は無碍の一道なり」
と、親鸞聖人が叫ばれた世界まで、自他ともに進ませていただきたい。

2000畳の親鸞会館建立も、そのためだと思っております。

夢の図面が現実に

浄土真宗親鸞会
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